「DigiTech Quest 2026」開幕 — 最初の2日間、当社代表がチームのメンターとして伴走
奥村 魁斗

当社が協賛する体験型DXコンテスト「DigiTech Quest(デジテッククエスト)2026 in 岐阜」が、2026年8月8日(土)に岐阜大学で開幕しました。8月9日(日)までの最初の2日間を終え、参加チームは会期後半のブラッシュアップ期間に入っています。
本コンテストは岐阜大学 社会システム経営学環と地域ラボ中津川・岐阜が主催し、株式会社ウォーカーが運営する学生向けのDXコンテストです。第3回となる今回は、公益財団法人 岐阜観光コンベンション協会より「岐阜市の観光課題の解決」というテーマで現場のリアルな課題が提供され、参加学生はNTTドコモの人流データ「モバイル空間統計®」を活用しながら事業提案づくりに取り組みます。
最初の2日間
初日となる8月8日(土)は、運営からの全体説明とアイスブレイクに始まり、午前はインプットトーク、午後は課題提供者からの課題説明とアイデアソンという構成でした。学生は初対面のメンバーでチームを組み、その日のうちに課題の理解からアイデア出しまでを一気に進めていきます。
2日目の8月9日(日)は、営業研修を挟んでアイデアソンを継続し、夕方にはチームごとの中間発表が行われました。開幕からわずか2日で、各チームが人前で自分たちの提案を語るところまで到達しています。
この後、8月10日(月)から28日(金)までが各チームの活動期間です。実際に現場へ取材に行き、アイデアを検証・改良し、最終発表に向けた資料をつくり込んでいきます。最終発表会と表彰式は8月29日(土)に予定されています。
当社の関わり
当社は協賛企業として本コンテストを支えるとともに、代表・奥村魁斗が参加チーム「シナプスジャンパーズ」のメンター/サポーターとして、学生に伴走する役割で参加しています。
会場でまず印象に残ったのは、学生たちが自分から大人に話しかけに行く姿勢でした。メンターや協賛企業の社会人に対して、遠慮せずに疑問をぶつけ、意見をもらいに来る。この2日間だけでも、チームの提案は問いを重ねるたびに輪郭がはっきりしていきました。
代表・奥村は2025年の第2回大会にチーム「オープンワールド」のリーダーとして参加し、最優秀賞を受賞しています。受賞アイデアである学校向けサイネージ「キミテラス」は、そのまま事業化する形で2026年2月の株式会社Rebounder設立につながりました。今回は支える側に回っての参加ですが、担当チームの議論に深く関わるなかで、自分がサポートするチームに強い愛着が生まれています。
残る約3週間、担当チームはもちろん、参加するすべての学生が納得のいく提案にたどり着けるよう、一社会人として力を尽くしてまいります。