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株のリバウンド投資 リバウンダー > 新着情報 > リバウンドしやすいローソク足の形とは?

リバウンドしやすいローソク足の形とは?

本日は、東京ドーム(9681)のリバウンドパターンです。特に今回はローソク足の下げ止まりの形を見ていきましょう。10/23に長い下ヒゲを付けてから、最安値を下回らずに横ばいとなっており、その2日後に陽線が出ています。このパターンになれば、安値を切り下げないことが明確になります。

 

底値フィルターで抽出された銘柄の中でも、陰線が続いて急落している銘柄は、ローソク足の形で下げ止まりの確認をしてからエントリーするのがお勧めです。この東京ドームのローソク足の形のように、長い下ヒゲや最安値を下回らない動きとなれば下げ止まりの形といえ、さらにローソク足で陽線が出れば、売りと買いの力関係が逆転してリバウンドしやすくなります。

 

20191119


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リバウンド銘柄数

2020/11/29の状況

底値銘柄数 22銘柄

日経平均リバウンド値

2020/11/30現在
高値警戒水準です

ボリンジャー 1.39σ
RSI 82.54%
ストキャス 85.89%
移動平均乖離率 7.51%

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