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株のリバウンド投資 リバウンダー > テクニック解説 > 4 組み合わせ

4 組み合わせ

これまで見てきた4つのテクニカルインジケーターは、単体では効果が発揮できません。
そこで、4つを総合することで異なる視点による底値が判断できるようになります。

 

つまり、すべてのインジケーターが底値圏を示していることが、最もリバウンドしやすい状態であるといえるのです。

 

 

 

下のチャートでは、4つのインジケーターがそれぞれが底値圏にあるときに反発しているのがわかります。

 


売られ過ぎた銘柄は必ずどこかで反発します。この状態になっていることを監視さえできていれば、後はタイミングを待つだけです。

 

もっとも大切なことは、底値の水準にある銘柄を毎日チェックして、リバウンドのチャンスを逃さないことです。

 

しかし、底値だからといって、すぐにエントリーしてよいわけではありません。リバウンドするタイミングはそれぞれ異なります。リバウンド投資法では、底値の判定からエントリーする際に大切なポイントがあります

 

5 エントリーサイン


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リバウンド銘柄数

2020/11/29の状況

底値銘柄数 22銘柄

日経平均リバウンド値

2020/11/30現在
高値警戒水準です

ボリンジャー 1.39σ
RSI 82.54%
ストキャス 85.89%
移動平均乖離率 7.51%

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